エポスカード 限度額 初期

もしや低いの!?エポスカードの初期限度額や最終上限はいくら?

 

クレジットカードには、「利用可能枠」というものがあります。これが30万円であれば、文字通り30万円までの買い物ができ、エポスカードでは以下の2パターンで支払いをします。

 

  • 前月の28日から今月27日までの利用分が、翌月27日の支払いになります。
  • 前月の5日から今月4日までの利用分が、翌月4日の支払いになります。

 

「1ヶ月分を1ヶ月後に支払う」形となりますので、30万円の枠のカードを1ヶ月30万円使うと、翌月使えません(利用可能”額”0円となる)。毎月使える額は、「示された利用可能枠の半分」と考えるといいでしょう。

 

ではエポスカードの利用可能枠はどれくらいが目安なのでしょうか?

 

今回はエポスカードの利用可能枠について深く掘り下げていきます。

 

 

 

目次(クリックで各項目に飛びます)

 

 

 

エポスカードの初期限度額、最終的な上限額はいくら?

エポスカードは年会費永年無料で、18歳以上(高校生を除く)であれば誰でも申し込めるクレジットカードです。※未成年は親権者の同意が必要。

 

エポスカードの利用可能枠(限度額)は、様々な要素から総合判断されます。

 

  • 年齢
  • 職業
  • 収入(配偶者のものも含む)
  • 勤続年数
  • 家族構成
  • 持ち家/賃貸
  • 現在・過去のクレジット・ローン利用状況

 

これらの要素から総合的に判断されます。

 

特定の年齢層にターゲットを絞ったカードではないので、実際に設けられる利用可能枠には、かなりの個人差があります。

 

 

初期の限度額は?

 

「こういう人にはこういう枠」と決まっているわけではないため、断定はできません。しかしある程度参考になりそうな例を出してみます。

 

 

10-20代でフリーター、クレジットカードが初めての場合では…?

 

10-20万円ほどのショッピング枠が目安です。

 

 

年収が400万円、持ち家、勤続5年、クレジット・ローンの延滞歴なし、等(好条件です)の場合では…?

 

100万円ほどのショッピング枠が目安です。

 

 

年収が400万円、同じく好条件だが、他にクレジットカードを3-4枚持っている場合では…?

 

30万円ほどのショッピング枠が目安です。これは、他のカードの枠が、エポスで設けられる枠を圧迫するからです。

 

 

年収が400万円、同じく好条件だが、キャッシング枠10万円を希望した場合では…?

 

20万円ほどのショッピング枠が目安です。これは、キャッシング枠を設けたことで、ショッピング枠が絞られるからです。

 

「10万円多いキャッシング枠にしたから、ショッピング枠が10万円下がる」だとか、完全に反比例するものでもありません。

 

 

かなり安定した収入がありいわゆる「属性」が良くても、クレジットカードを一度も使ったことがない人では…?

 

10-20万円ほどのショッピング枠が目安です。

 

 

限度額は、どこまで上がる?

 

安定してカードを利用していくことで、自動的に限度額は高くなります。絶対に上がるわけではなく、そういう傾向があるのです。

 

枠が大きくなることについては、収入や勤続年数の変化ではなく、「毎月エポスカードを使って、毎月しっかりと返済すること」が一番のポイントになります。

 

高額な買い物をする必要は、特にありません。つまり公共料金払いなども限度額を上げるのに適しています。

 

枠が大きくなる際、何の通知もなくユーザーがびっくりしてしまうクレジットカードもあるのですが、エポスカードでは通知がなされます。

 

具体的には、個人差もありますが「90-100万円程度」まで上がるケースが多いようです。

 

 

 

エポスカードは限度額の増額変更が可能

エポスカードの、「普段の利用可能枠(限度額)」は、ユーザーの希望では上げられません。「自動的に、勝手に上がっていくもの」です。

 

しかし、旅行、引越し、大きな買い物などをしたいときには、「一時増額」ができます。

 

一時増額は「エポスNetから申し込む」こととなります。エポスNetは会員専用のWebサービスです。電話やカウンター等では行えないので、気をつけます。

 

 

一時増額が可能なケースは?

 

  • ブライダル専用
  • ブライダル以外

 

この2種類で、「一時増額」のサービスを設けられています。これにより一ヶ月間の間、枠が広がります。20歳以上のユーザーが対象です。

 

  • A:現在の利用可能枠の2倍
  • B:現在の利用可能枠+100万円

 

上記のうちどちらか少ないほうが適用となります。

 

ショッピング枠が60万円であれば、Aでは120万円、Bでは160万円ですので、120万円になります。

 

一時増額はいつでも誰でも行えるものではなく、申し込みの都度、審査があります。

 

  • ブライダル:1週間
  • ブライダル以外:2-3日

 

上記のような審査期間がかかります。

 

 

 

エポスカードは自分で限度額の引き下げも可能

利用可能枠(限度額)をユーザー希望で「下げる」ことは簡単です。10万円単位で行なえます。

 

利用可能枠を引き下げるには「エポスカスタマーセンター に連絡する」こととなります。Web上の操作等では行えないので注意です。

 

ただし、一度利用可能枠を引き下げてしまうと、元の額に戻っていかないことがあるので慎重に行いましょう。Webで一人で下げたりはできず、カスタマーセンターへの連絡を要するのも、むしろ親切なのです。

 

  • ショッピング枠 … 最低10万円
  • キャッシング枠 … 最低0円

 

引き下げられるのは、ここまでとなります。「60万円ぐらいあるが、どう考えても月5万円以下しか使わない」など、利用スタイルとかなりかけ離れているときには、便利な方法です。

 

限度額を下げると、他のクレジットカード発行時、利用可能枠が多く付く傾向となります。